最近の畳の傾向 コメントする / ブログ / By nakashima 畳と言えば縁の付いた畳が一般的ですが、最近縁なし畳の製作が続いています。その中でも下の写真は和紙、樹脂といった化学表を使用しました。従来のイ草から作られた畳表には色々な効能(リラックス効果、吸放湿性、etc)がありますが、丈夫さ、お手入れのしやすさ、インテリア感覚といった理由で選ばれているみたいですね。 琉球風縁なし畳(セキスイ表、目積ピンク、目積モカブラウンを使用) 縁なし畳 1畳タイプ(ダイケン表、カクテルフィットNo.09を使用) 関連記事: 見直されてきた畳とは ミニ畳体験講座 置き看板が新しくなりました!